静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療器械等50件の購入として、固定資産購入費2億7,831万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当いたしました。 その他、医学生17名、看護師等68名に対し9,207万円資金貸与するとともに、企業債償還金5億7,385万円等を執行しました。
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療器械等50件の購入として、固定資産購入費2億7,831万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当いたしました。 その他、医学生17名、看護師等68名に対し9,207万円資金貸与するとともに、企業債償還金5億7,385万円等を執行しました。
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療機器等61件の購入として、固定資産購入費2億3,751万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当しました。 そのほか、医学生17名、看護師等68名に対し、9,678万円を貸与するとともに、企業債償還金6億4,474万円等を執行いたしました。
資本的支出については、建設改良費112億2,500万円、施設利用負担金などの固定資産購入費3億3,300万円、企業債償還金等169億1,500万円、合計284億7,300万円で、増減率は2.9%の減となっております。 説明は、以上でございます。
2点目は、議案第183号「令和2年度さいたま市病院事業会計補正予算(第1号)」のうち、固定資産購入費についてお伺いします。市立病院の新型コロナウイルス患者の受入れ病床の増床に備えて簡易陰圧装置を6台調達するための予算であります。先ほど議員からの発言で、重症化の人が、130万人いる中で、たかが2人といっても大切な2人の命です。
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費におきまして、高層棟6階便所等の給排水改修工事として診療棟改造費3,771万円、放射線治療装置、低温プラズマ滅菌装置等の医療機器の購入として固定資産購入費6億861万円を執行し、企業債6億4,940万円を当該財源として充当しました。
1の地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額でございますが、第1款工業用水道事業資本的支出第1項建設改良費の原水施設費、浄水施設費、配水施設費、建物新築改良費及び固定資産購入費について、合計欄にございますように、予算計上額に対しまして、翌年度繰越額が1億4,405万2,525円となったものでございます。
1の地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額でございますが、第1款工業用水道事業資本的支出第1項建設改良費のうち、原水施設費、浄水施設費、配水施設費、建物新築改良費及び固定資産購入費について、合計欄にございますように、令和元年度の予算計上額8億8,319万4,000円に対しまして、支払義務発生額が6億2,267万3,734円、翌年度繰越額が1億4,405万2,525円となったものでございまして
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、高層棟5階便所等の給排水改修工事として診療棟改造費3,908万円、全身用コンピューター断層撮影装置、ロボテック硬性鏡コントロールシステム等の医療機器の購入として固定資産購入費3億1,734万円を執行し、企業債3億4,800万円を当該財源として充当しました。
初めに,管渠建設費・固定資産購入費です。坂井輪排水区坂井輪雨水1号幹線下水道工事や小須戸第1排水区雨水調整池築造工事など53件については,工事進捗に伴い発生した事由について,地権者や関係機関などとの協議,調整に時間を要し,事業におくれを生じたものです。
第1款工業用水道事業資本的支出第1項建設改良費の原水施設費、浄水施設費、配水施設費、建物新築改良費及び固定資産購入費につきまして、合計欄にございますように、予算計上額に対しまして翌年度繰越額が3億9,051万3,354円となったものでございます。主な理由といたしましては、配水施設費において関係機関との調整等に日時を要したことによるものでございます。
その内容でございますが、第1款工業用水道事業資本的支出第1項建設改良費のうち、原水施設費、浄水施設費、配水施設費、建物新築改良費及び固定資産購入費につきまして、合計欄にございますように平成30年度の予算計上額15億3,171万5,000円に対しまして、支払義務発生額が3億9,272万1,305円、翌年度繰越額が3億9,051万3,354円となったものでございまして、その財源内訳は記載のとおりでございます
そんな中で、資料2の211ページに、今回、固定資産購入費として高度医療機器放射線治療装置の購入というのが挙げられています。
また,固定資産購入費は今年度購入予定の五十嵐排水区幹線用地で,構造の変更に伴い,事業認可変更後の購入となったことから減額するものです。
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、高層棟3階便所等の給排水改修工事として診療棟改造費6,258万円、分娩監視装置、EOガス滅菌器、内視鏡システム等医療機器の購入として固定資産購入費2億3,312万円を執行し、企業債2億6,500万円を当該財源として充当しました。
資本的支出については、建設改良費113億3,300万円、施設利用負担金などの固定資産購入費7,000万円、企業債償還金等163億9,300万円、合計277億9,600万円で、増減率は1.4%の減となっております。 説明は以上でございます。
次に、資本的収支の決算状況ですが、主に、回復期リハビリ病棟整備事業として診療棟改造費4,011万円を、磁気共鳴断層撮影装置MRI等の購入費として固定資産購入費3億8,703万円を執行いたしました。 また、平成27年度より医師確保を目的として開始した医学生修学資金の貸し付けについては、9名に計2,987万円を執行いたしました。
収入の建設改良企業債は、病院整備費と固定資産購入費の財源として借り入れるもので、一般会計出資金は、企業債償還金の財源として繰り入れるものでございます。 続きまして、支出の主なものは、固定資産購入費、企業債償還金で、固定資産購入費は、医療の質の維持、向上を図るため、医療機器を計画的に更新するもので、企業債償還金は、これまでに借り入れた企業債に係る元金の償還金でございます。
資本的支出については、建設改良費119億6,000万円、施設利用負担金などの固定資産購入費6,100万円、企業債償還金など161億5,800万円、合計281億7,900万円で、増減率は2.8%の増となっております。 私からの説明は、以上でございます。
これは主に第4目固定資産購入費が減少したことなどによるものでございます。第2項企業債償還金は551億4,222万8,000円で、26億278万8,000円の増、34ページに参りまして、第3項水洗便所等貸付事業費は科目設定でございます。第4項投資は25億4,238万3,000円で、8億5,014万8,000円の減となっておりますが、これは第1目公債償還準備金が減少したことによるものでございます。
次に、資本的収支の決算状況ですが、静岡病院においては、放射線治療室等設置工事費として、その他改造費5億4,278万円を放射線治療装置等の購入費として、固定資産購入費8億4,636万円を執行いたしました。 また、清水病院においては、地域包括ケア病棟整備事業として、診療棟改造費2,664万円を、核医学診断装置等の購入費として固定資産購入費5億4,996万円を執行いたしました。